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美容室繁盛店の特徴

毎月安定した売り上げを出すこと。全国の街で美容室があふれている中、経営者はお店を継続させるためにも、スタッフのためにも売り上げを確保しなければなりません。新規の顧客を増やせばいいのか、常連の顧客をいかにキープすべきか、料金は下げるべきかなど悩ましいところです。繁盛店はどのような特徴があるのでしょうか? そしてどのように改善していけばいいのかをさまざまな視点から見ていきたいと思います。

リピート率が高い美容室に見られる特徴

リピートしてもらい定着してもらうのが安定した収入へとつながります。リピート率の高い美容室はどんなことを行っているのでしょうか?

ターゲット層が明確になっている

まずは、ターゲット層が明確になっていることです。流行に敏感な若い人をターゲットにするのと、40代以上の方や子連れの方をターゲットにするのにはだいぶ主旨が違いますよね。それに伴い外装内装も変わってくるので、開店前に明確にする必要のあるテーマです。

ニーズに合わせたメニューを提供できている

そのほかには、飽きないメニューを提供することです。リピートしているなら毎回同じメニューより多少の変化があると新鮮味が湧きます。たとえば、カラーだったらトリートメントとのセット料金があったとしたら、ヘッドスパのセット料金も作ってみるとか、梅雨の時期は縮毛矯正をお得なセットにしてみるとか、顧客のニーズに応えていくことでリピート率が上がると思います。

サービス

サービス面では子どもが来たら、お菓子をあげたり、写真を撮ってあげたりするお店もあります。特にファミリー層をターゲットにしようと考えたら、子どもの満足度を充実させるのが必須です。サービスドリンクの内容を見直すのも効果的だと思います。夏季限定とか季節に合わせて選べる楽しみがあれば、プラスαの満足度につながります。

口コミの効果

美容室を知ってもらう手段として、口コミがあります。利用したお客さんの声が反映されるので初めて行く場合、口コミを参考にされる方は多いと思います。細やかなサービスがあるお店は口コミの満足度も高いため、これを見た人が新規の顧客になってくれるのです。
そのためにもアフターフォローは必要不可欠になります。

多くの方がどこに行くか迷ったときは絶対口コミを見ると思います。口コミ件数が多いうえに満足度が高いお店は、多少料金が高くてもここにしようと思うはずです。なぜなら安いところに行って変にされても嫌なので、信頼度が高い口コミを参考にしているお客様がほとんどだからです。

美容室のリピート率が低い理由

次に、逆にリピート率が低い美容室にはどんな特徴があるかを見ていきましょう。

ターゲットの特定が定まっていない

どの年齢層やどんな方に利用してほしいか、ターゲットを明確にする必要があります。たとえば、高級感がある土地なら、料金の問題というよりはお客さんが求めているメニューを見直してみたりするのが効果的でしょう。内装もどこか高級感を感じさせたほうが特別感が出ます。

ファミリー層が多く利用しそうな立地だったら、キッズスペースなどを設け子連れでも遠慮なく来られる環境が大事です。おもちゃや本など子どもが好きそうなものを用意したり、リサーチする必要があるでしょう。また、キッズメニューなどを用意すると、子どももついでにカットしてもらえるからと、さらなるリピートにつながります。

とにかくターゲットを明確にして、内装やメニューを絞ることが大切です。

来店後のフォローがない

新規に顧客を集めようとするのはとても大変です。クーポンで新規の顧客をとればいいという考えもありますが、リピートしてくれるほうがコスパもいいですし、いい口コミにもつながると思います。

あまりにしつこいフォローはNGですが、何もないと、また行こうという気持ちも薄れてしまうので、ダイレクトメールを送ったり、リピートすると特典がついてくるなど、また来てもらえるように努力することが大切です。

細やかな気遣いがない

一定基準の施術はしてくれるとお客さんが思っているのは当たり前と考え、それにプラスしてさらに満足してもらうことが重要です。なにか一つ行動するにしても、「大丈夫ですか?」と声をかけるのとかけないのでは、かなり印象が違うのです。

「この人わたしに興味ないのかしら?」と思われたら、リピートすることはまずないでしょう。サービス業なのでお客様が求めていることより期待以上なら、「また来よう」という気持ちになるはずです。

特に、コミュニケーションを怠ったり、カウンセリングを十分しなかったりするのは、満足どころか不満につながるのでお客様に気持ちよく利用してもらうためにも気遣いは大切にしましょう。

来店のサイクルを意識してもらう

次の来店目安をお客さんに意識してもらうのが大切です。カラーなら「2カ月以内なら割り引きますよ」など来る理由があればリピートしてくれるかもしれません。キャンセルしてもらってもいいので、次の来店を予約してもらうことで来店の確率は高まります。

リピート率を分析してみる

新規はどれくらいなのか、リピートしてくれているお客さんはどのくらいなのか分析してみましょう。正確に知ることで今後の対策も考えられます。うちの店は繁盛してないな…と悩んでいるなら、まずは現状を知ることが大切です。

リピート率を求める計算

リピート顧客人数÷総顧客数×100で求めることができます。

ちなみに90日間の平均リピート率は既存顧客なら70%、新規顧客なら30%と言われているので、平均を切っている場合はリピート率が低いと言えます。

特に新規リピート率は、1回目で来なくなるのはクーポン目当てだったから、2回目以降来なくなるのは値段以上の何かが足りなかったのが原因かもしれません。

もっと詳しく分析するのであれば、年齢別や性別、メニューなどさまざまな項目で割り出せます。
そうすることによってサロンの持つ強みや狙えるターゲット層が明確になるので、方向性が定まります。改善して売り上げにつなげていくことが可能になるのです。

まとめ

繁盛している美容室は、お客様が「また来たい」と思う技術以外の何かが備わっています。
満足してもらえるスタイルに仕上げたり、丁寧な接客などは当たり前のこと。ターゲットとするお客様層が何を求めているのかを明確に把握し、信頼関係を構築することでリピートにつながりますし、お客様が新しいお客様を連れてきてくれるのです。

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