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美容室をおしゃれにしたい! 内装デザインを選ぶ際の注意点と事例

美容室の内装デザインの注意点と事例

美容室の顔とも言える内装は、開業するときに悩むポイントの一つ。おしゃれでセンスの良い美容室に見える内装作りに奮闘する人も多いでしょう。

この記事では、美容室の内装についておしゃれに見えるポイントや内装デザインを選ぶ際の注意点を解説します。事例も踏まえて人気の内装を紹介しますので、美容室の内装に悩む人はぜひ参考にしてみてください。

人の集まる美容室に共通している内装のポイント

常に客足の途絶えない人気の美容室を観察していると、実は内装に共通点があることをご存知ですか? 人の集まる美容室から内装で気をつけるべきポイントを学んでいきましょう。

居心地の良い間取りや配置になっている

知らない人の隣に長時間居ると何だか気疲れしてしまうという経験をしたことはありませんか? 人気の美容室は待ち合いスペースやセット面を、お客様同士の距離が近くなりすぎないよう配置し、長時間の施術でもリラックスして過ごせる工夫を取り入れています。

気を付けるのはお客様同士の距離だけでなく配置も重要です。たとえば、施術中にスタッフルームやレジカウンターが見えてしまうような配置だと、お客様は夢見心地のマッサージを受けていても現実に引き戻されてしまうことでしょう。

素敵なヘアスタイルになっても、居心地の悪い店はお客様に選ばれません。お客様が施術時間を心地良く過ごせる内装は、人気店のマストポイントです。

流行を意識していて非日常感を感じることができる

お客様は、センスの良さを感じる美容室を選ぶため、流行の系統を押さえた内装デザインはとても重要です。さらに美容やファッションの発信地でもある美容室は新しい自分のヘアスタイルと出会う場所。どこか非日常を感じられるようなテイストをプラスしてお客様に美容室に行くことを楽しみにしてもらえる雰囲気作りも大切ですね。おしゃれなカフェに入ったときのようなワクワク感や、いつもと違う一日を演出できる内装の美容室は、お客様にとって特別な場所の一つになります。

美容室の内装を決めるうえで重要なポイント


理想を詰め込んだ自分の美容室に憧れる人も多いでしょう。しかし、美容室の内装は個性の表現以外にもさまざまな役割があります。ここでは美容室の内装を決めるうえで重要なポイントについて解説します。

ターゲット層を明確にする

美容室を開店する際に、必ず決めておくべきことの一つに「ターゲット層を明確にする」という点があります。これは年代の他にも、富裕層をターゲットとするのか大衆向けにするのかなど細かくターゲット層を設定することで、美容室の求める客層が興味を持つ内装やメニュー、料金設定を決めることができるからです。

特に外観や内装はお客様が「あの美容室に行ってみようかな」と思う大きなきっかけになるため、ターゲット層の興味を引く内装を意識してデザインしましょう。

コンセプトを明確にする

ターゲット層を決めると同時に、美容室のコンセプトを明確にすることも大切です。明確なコンセプトを持たない美容室はお客様から見ると「何が得意なのかわからない美容室」と捉えられる場合があります。

コンセプトに添った内装で美容室全体を統一することで、ターゲット層のお客様をピンポイントで引き寄せる雰囲気作りができます。美容室のコンセプトがイメージできる内装作りを心がけましょう。

美容室の内装デザインの注意点

続いて美容室の内装をデザインするときの注意点について解説します。内装は後からの変更が難しいので、注意点に気をつけながら計画的にデザインしましょう。

機能性を重視した素材を選ぶ

内装に使用する素材は、美容室に適した機能性のあるものを選びましょう。たとえば、シャンプー台付近は水に濡れやすいため、防水機能のある素材や滑り難い床材を。セット面では、カットした後の髪の毛を掃除しやすい床材や薬剤をふき取りやすい素材を選ぶと良いですね。

素材のメリット・デメリットを設計士や内装デザイナー等に確認しながら選ぶと良いでしょう。
内装は作って終わりではなく、美容室をリニューアルしない限りずっと使い続けていくものです。機能性とともに今後のメンテナンス費用や手入れ方法も確認しながら選ぶのを忘れないようにしましょう。

導線を考えて設計する

美容室内は、スタッフが行き来するのはもちろん、お客様も移動の機会が多く配置に悩まされることも多いでしょう。特に水回りは場所が決められていることも多く、シャンプー台を中心に内装を考えなくてはいけないという場合も珍しくはありません。

基本は、お客様の移動をできる限り簡単で短く収まるよう設計すること。その上でスタッフの導線が重ならないように工夫するとスタッフもお客様も過ごしやすい内装になります。スタッフにとって働きやすい美容室作りは、カラーブースやパーマブースへの導線をどのように設計するのかがとても重要です。

代表的な内装デザインを紹介

内装をデザインするポイントと注意点がわかったところで、代表的な内装デザインについて考えてみましょう。色味や素材でコンセプトを表現することが重要です。

ナチュラル系内装デザイン

多くの人に受け入れられやすく、敷居の高さを感じさせないナチュラル系の内装は、地域に密着し親子で長く通えるイメージを持たれやすいです。

ナチュラル系の内装には「茶・白(アイボリー)・緑」などのカラーを重点的に取り入れましょう。ナチュラル系の中でも、近年流行しているのはカフェ風や北欧風の内装です。オシャレで落ち着いたカフェ風の内装は、大人のお客様やリラックスメニューを強みとしている美容室におすすめ。観葉植物などを多めに配置して、空間をゆったりと使うのがポイントです。

規模の小さな美容室や個性のある内装にしたい場合は、北欧風が良いでしょう。基本の「茶・白・緑」の他にスモーキーカラーを内装に取り入れ、鮮やかな青、黄などの装飾品を配置することで温かみと個性のある北欧風のデザインになります。

アンティーク調内装デザイン

アンティーク調の内装デザインは、高級感があり落ち着いた大人のイメージを連想させます。

全体的に落ち着いた色味を配置し、カラーよりも素材にこだわるのが良いでしょう。内装にはレンガや重厚感のあるパターン壁紙のほか、わざと傷やかすれを作るヴィンテージ加工もおすすめ。長年大切に使われてきたアンティーク家具のような、歴史を感じる内装になりますよ。

アンティーク調でもターゲットを30代以下にしたい場合や、メンズ客もターゲット層に入れる場合には若い世代に人気のヴィンテージ感を演出すると良いでしょう。アンティークよりもカジュアルなイメージで若年層にも受け入れやすい内装デザインです。

モダン調内装デザイン

モダンとは現代的や近代的という意味。最先端の流行を押さえつつも、機能的でおしゃれな内装をイメージしましょう。モダン調の内装デザインは、他の内装デザインよりも中立的でカジュアルやフェミニン、ナチュラルなどさまざまな系統のお客様から好まれます。それぞれ方向性の異なる得意分野を持つスタイリストが複数在籍する美容室におすすめのデザインです。

モダン調の内装デザインの特徴は、スタイリッシュで無駄をなくしたシンプルな配置です。特に床面積の狭い美容室に取り入れると実際よりも広々と開放感を感じることができます。モノトーンをベースに、直線的でスッキリとしたアイテム選びをしましょう。

ポップでカラフルな内装デザイン

ポップでカラフルな内装デザインは、個性を感じる内装デザインです。新規のお客様にとっては、特別感が強すぎて足を運びにくいデザインであるものの、写真映えするためSNSや雑誌掲載で集客をする美容室におすすめ。美容室のコンセプトをピンポイントで表現できることから、スタイリストにとって得意分野である系統のお客様が集まりやすいです。

ポップでカラフルな内装デザインは、壁紙や照明に鮮やかなカラーを使ったアイテムをチョイスしましょう。ただし、セット面などのメイン照明は基本の昼白色にしなければカラーチェックでの判断が難しくなるので注意が必要。デザインと使いやすさのバランスを保ちながら内装デザインを設計しましょう。

まとめ

お客様にとって美容室の第一印象となる内装デザインについて解説してきました。ターゲット層に好まれつつ、機能性や働きやすさを追求できる内装デザインを心がけてみてください。悩んだときは、設計士やインテリアコーディネーターに相談するのもおすすめですよ。

理想の内装で、長くお客様に愛される美容室を目指しましょう。

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