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接客の悩み、立ち仕事の悩み……「美容師あるある」7選

美容師あるある

美容師と聞けば華やかなイメージがありますが、実際に働いているとイメージとは裏腹に、たくさんの悩みや壁を乗り越えなければなりませんよね。
今回の記事では、現役美容師まーるが実際の体験に基づいた「美容師あるある」をご紹介します!

美容師あるある① お客様に頭を動かされ施術がしにくい

最近はスマホを触って漫画やゲームをして過ごされるお客様が多くいらっしゃいます。そのため頭がうつむき気味になったり、無意識に動かしたりしてしまうようです。また会話が弾めば悪気はなくとも相槌が大きくなってしまうこともあります。こういったことはどうしても起こりうることなので、美容師としてあらかじめ心構えしておいたほうが良いでしょう。

美容師あるある② 接客中に会話が続かない

美容室でのお客様の滞在時間は、カットとカラーだと約2時間、トリートメントやケアメニューを含むとなると2時間半以上です。お客様の性格にもよりますが、接客する時間が長くなると会話のレパートリーがなくなり、会話が続かず気まずい雰囲気になることも・・・。

筆者は、会話に困ったときのために、会話のネタを携帯にメモしておいたり、話すことを前日から決めておいたりしています。

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美容師あるある③ 腰の痛み・手荒れが辛い

美容師あるある

美容師の仕事は基本的に前傾姿勢なので、腰に負担がかかりやすいです。
ヘルニア持ちの美容師は私の周りにも多くいました。コルセットを常備して、腰が痛くなったら巻いているというのはよくある話です。
整骨院や整体に通っている人が多いのも、美容師あるあるですね。

また、カラー剤などの薬品を多く扱うので、手荒れが治らないという悩みも。
中には、薬自体が身体に合わなくて手荒れが広がってしまい、美容師を辞めざるを得なくなった人も少なくありません。

筆者も現役美容師ですが、いつでもハンドクリームを塗れるようにポケットに常備しています。手荒れは、こまめに保湿することが大切です。

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美容師あるある④ 爪が黒くなる

これはヘアカラーを行う際の「乳化」という工程が関係しています。美容室でカラーをする際、シャンプーの時にお湯をつけながら頭のマッサージのようなことを行うことを「乳化」といいます。

乳化の目的は、①頭皮に付着した薬剤を取り除く、②色のなじみをよくする、ことです。この「乳化」の際にヘアカラー剤が美容師の爪に触れるので、黒くなるのです。ヘアカラー剤が爪に付くことで黒くなるのは、爪は髪とほぼ同じ成分でできているため、染まりやすいのです。

美容師あるある⑤ 自分の時間がない

アシスタント時代は、営業後のレッスンに熱中していると気づいたら終電・・・という経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
スタイリストになったら時間の悩みが解消されるかと思いきや、後輩のレッスン指導やミーティング、休日のスタイル撮影など、やはり多くの時間を仕事に費やすことになります。

レッスンの時間は基本的に残業代は出ませんし、休日の撮影も代休はもらえないことが多いです。これが美容師の仕事だと割り切れれば乗り越えられますけど、特に女性は1人の時間がないとストレスが溜まってしまいますよね。

一見マイナス要素しかないように思えますが、レッスンは未来のお客様のためになっていますし、撮影も集客につながり、結果的にすべてプラスとして自分に返ってきます。

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美容師あるある⑥ お客様が襟付きシャツを着ていると緊張する

襟付きシャツであることで、首元のカットが難しくなったり、ケープが巻きにくくなったり、施術がスムーズにいかなくなります。このことから、汚してはいけないと緊張してしまう美容師は多くいるようです。

特に襟付きの白いシャツは汚れが目立ちやすく、なおかつ施術もしづらいので、施術を受ける側も気をつけたいところです。

美容師あるある⑦ どの雑誌を提供するべきか迷うお客様がいる

美容師はお客様の年齢、性別、ファッションなどを見てセット面に置く雑誌を選びます。若者には若者向けを、派手目のファッションをしている人にはそういったジャンルの雑誌を、タイプに合わせて提供しています。

ただし、何てことなさそうなこの雑誌選び、美容師は結構神経をすり減らしているのです。「一見、若そうに見えても実際のところはどうなんだろう?」「どんなファッションが好きなんだろう?」

このように、失礼がないように雑誌を選ばないといけないため、苦労します。お客様に読みたい雑誌を尋ねるとか、雑誌読み放題の電子書籍を導入するとか、対策してみるといいでしょう。

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まとめ

美容師の悩みは尽きませんが、それ以上にお客様の髪の毛をキレイにして、お客様の人生に寄り添える美容師は、とても素晴らしい職業ですよね。

今回は、美容師の悩みあるあるをご紹介しました。
美容師の仕事をしていたら、いくつか共感できる部分もあったのではないでしょうか?

この記事を読んであるある!と思って楽しんでいただけたら幸いです。

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