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美容室のオーナーは儲かる? 気になる年収や仕事の実態に迫る

美容室オーナーの年収とは

「美容室のオーナーって儲かるのかな?」
「具体的に美容室のオーナーってどんな仕事をしているのか分からない」

そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないのでしょうか? 特に独立してオーナーになりたいという美容師の方にとっては、いずれも疑問に感じやすい部分だと思います。そこで今回は、美容室オーナーの年収の目安、稼げるオーナーになるために意識しておきたいポイント、美容室オーナーのおもな仕事内容についてご紹介していきます。

美容室のオーナーの年収は?

気になる美容室オーナーの年収は、年間の総売上の1割ほどと言われています。たとえば年商7,000万円の美容室なら、オーナーの年収は700万円ほどでしょう。アシスタントで約200万円、スタイリストで300万~500万円ほどと言われています。

イメージと違って意外に低いなと感じられるかもしれませんが、美容室オーナーの年収は美容室の規模によっても変動します。というのも、美容師1人あたりで稼げる金額はある程度決まってしまっているからです。つまり美容室のオーナーとして本格的に稼ぐためには、美容室の規模を拡大して雇えるスタッフを増やしていく必要があるのです。

稼げる美容室オーナーの特徴とは?

美容室は競争が激しい業界で、しっかりした経営者でないとすぐ競争に負けて潰れてしまうこともあります。特に東京都内など大都市圏ではライバルの数が非常に多く、オーナーには経営者としての優秀さが求められるのです。

稼げる美容室のオーナーは、およそ下記のような特徴を持っています。

  • 他社の美容室ときちんと差別化できる
  • マーケティングの知識がある
  • 臨機応変で柔軟な思考を持っている

ここからは、稼げる美容室のオーナーの特徴について詳しくご紹介していきます。

他社の美容室ときちんと差別化できる

稼げる美容室のオーナーは、他社の美容室と差別化した経営ができています。

  • 自社の美容室の特徴となるメニューやコースがある
  • 自社の美容室にレベルの高い美容師を多く揃えている
  • ポータルサイトだけではなく他の宣伝方法なども熟知している
  • お店の客層に合わせたサービスや雰囲気作り

このように、他に埋もれないような個性、自社ならではのコンセプトを考えられる美容室は自然と名前が売れていきます。そこから売上がアップするにつれ、規模を拡大してより稼ぎやすくなっていくのです。

マーケティングの知識がある

稼げる美容室のオーナーはきちんとしたマーケティングの知識を身につけています。

  • 自社の美容室サイトやブログの効果的な運用
  • 自社の美容室の客層を把握している
  • 効果的なキャンペーンの施策
  • SNSやYouTubeなどでの動画制作、配信

美容室は効果的なマーケティング方法を行っていかないと、新規顧客がいつまでも付かず、常連のお客様もなかなか定着しません。逆に、しっかりマーケティング手法を身につけているオーナーはより稼いでいくことができます。

臨機応変で柔軟な思考を持っている

稼げる美容室のオーナーは、時代や社会情勢に合わせられる柔軟な思考を持っている人が少なくありません。いつまでも古い考えだけで美容室を経営していても、時代に取り残されてしまうからです。

たとえば昨今のコロナ禍で、美容室に限らず接客業の売上は大きく減少しています。こういった社会情勢などにも目を向けて対応できないと、美容室はすぐに潰れてしまうはずです。美容室のオーナーになりたい場合は、さまざまな物事に対して柔軟な思考を持つ必要があります。

美容室のオーナーの業務内容とは?

具体的な美容室オーナーの業務内容としては、おもに下記のものが挙げられるでしょう。

  • お店の宣伝
  • 商品の発注や管理
  • スタッフの雇用、指導
  • 資金繰り

ここからは、それぞれのオーナーの業務内容について詳しくご紹介していきます。

お店の宣伝

美容室のオーナーはお店の宣伝を積極的に行う必要があります。業界が過当競争になりつつある現在、どんどん新規顧客の流入を狙わないとお店の利益の拡大につながらないからです。

  • チラシやティッシュの街頭配布
  • 広告、DMなどの投函
  • ポータルサイトへの掲載(ホットペッパービューティー、楽天ビューティなど)
  • ホームページ、SNSでの宣伝
  • ブログ記事の作成

これらはすべて新規のお客様を獲得していくために必要な宣伝方法で、オーナーの大切な仕事です。Webでの宣伝を主軸に、チラシやティッシュなどアナログな手法もおりまぜて宣伝効果を狙っていきましょう。

商品の発注や管理

美容室では非常にたくさんの機材・器具を使うことになります。特にハサミやブラシなどの器具は使用頻度が高く、消耗スピードも速いので定期的に買い替えたりメンテナンスしていく必要があるでしょう。

最近では新型コロナウイルス対策として、消毒液やマスクの需要も高まっています。これらの店舗内の在庫を確認し、過不足がないように店内の機材や器具を補充していくよう徹底することがオーナーには求められるのです。

スタッフの雇用、指導

スタッフの雇用や管理も美容室オーナーの仕事となる場合があります。特に、新人の美容師などはまだ技術力が高くなかったりするので、指導に力を入れる必要があるでしょう。
また、新規でスタッフを雇うときもオーナーが立ち会うことが多いです。オーナー自身で面接を行うこともあるでしょう。しっかりとお店が求める人材を見きわめ、雇い入れていくのがオーナーの責任でもあります。

資金繰り

美容室のオーナーは経営者なので、細かな資金繰りが重要な仕事になります。店舗の売上管理、人件費や家賃といった支出、銀行からの借入金など、見ていくべき項目は多岐にわたります。また、場合によっては補助金、支援金なども受けることが可能なので、賢く経営していくのであれば最大限活用していく必要があるでしょう。

まとめ

最後に本記事の内容をまとめます。

  • 美容室オーナーの年収は美容師よりも高額な傾向にある
  • 美容室の規模によってオーナーの年収は大きく変わる
  • 稼げる美容室のオーナーは宣伝、経営、営業方法にきちんとこだわっている
  • オーナーの仕事は案外多く、しっかりと店を守っていかなければならない

稼げる美容室のオーナーになるためには多くの能力が必要で、美容師としてのスキルとはまた別です。単純に何の考えなしにお店を立ち上げたとしても、すぐに立ち行かなくなってしまうことでしょう。美容室のオーナーになりたいという方は視野を広くもちながら、堅実な手段で夢を実現させてください。

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