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美容室の看板を設置して集客しよう! 看板の効果と作成する際の注意点

美容室看板の作り方と効果を解説

美容室の集客効果を高めたいなら、「看板」を最大限活用しましょう。看板は、単なる目的地の目印ではありません。工夫次第で、美容室の集客力を大幅にアップしてくれる重要アイテムなのです。ここでは、美容室の看板に記載すべき内容や、看板がもたらすメリット、看板を作成する際の注意点などをくわしく紹介しています。

美容室の看板がもたらす効果

美容室は、看板を置くことでさまざまな効果を得ることができます。看板の役割は、目的地となるお店等の場所の目印になることだけではありません。ここでは、美容室が看板を置く意味やメリットについて紹介します。

美容室の存在を知ってもらえる

看板を置くことで、「この場所に美容室がありますよ!」ということを道行く人や周辺住民に知らせることができます。特に都市部においては、様々なジャンルのお店がところ狭しと並んでいることが多く、地図上に表示される住所だけでは看板がないとお店の場所がわかりにくいことが多いです。初めてのお客様がスムーズに美容室へたどり着けるようにするためにも、看板を設置することをおすすめします。

美容室の特徴を伝えることができる

看板で伝えられるのは、美容室の名前や場所だけではありません。看板に、美容室の名前だけでなく得意なメニューやこだわりなどを載せることで、イチオシの情報を不特定多数の人々に伝えることができます。美容室独自の強みを看板によってわかりやすく表現できれば、その地域にある競合の美容室との差別化をはかることも可能でしょう。

また、看板のデザインや雰囲気、色合いも重要です。看板を見て初めてその美容室の存在を知った人にとって、看板のイメージが美容室全体のイメージに直結します。つまり、看板がおしゃれなら、美容室もおしゃれだろうと連想しやすいということです。反対に、看板の出来栄えやデザインが微妙だと、美容室に対しても微妙なイメージを抱かれるおそれがあります。

美容室の看板は集客につながる

美容室の看板の完成度は、集客にも影響を与えます。美容室が看板を置くメリットのひとつが「一度看板を置けば、ずっと宣伝効果を発揮すること」です。看板を置くだけで「ここに美容室がありますよ!」というアピールになり、看板をきっかけに興味をもった新規客の獲得につながります。

また、自宅から近いという理由で同じ美容室に通い続けるお客様は多いため、近場で美容室を探し中の近隣住民を固定客化できるという効果も見込めるでしょう。

看板を設置する前にやっておきたいこと

美容室の看板にはさまざまなメリットがあります。ただし、やみくもに看板を設置すればいいわけではありません。ここからは、看板のメリットを最大限活かすために、事前に検討しておきたいポイントを紹介していきます。

看板を置く場所を考える

美容室が看板を設置するにあたって、まず考えたいのが「設置場所」です。どの場所に看板を置くべきかについては、お店周辺の人通りの多さによって正解が違ってきます。たくさんの人に美容室の存在を知ってほしいのであれば、人通りが多くて目にとまりやすい場所に交通の邪魔にならないサイズの看板を設置するのが正解です。人通りが少ない郊外に美容室をオープンするなら、すこし遠くを走る車からでもはっきり美容室だと分かるような、サイズと文字が大きめの看板を設置することをおすすめします。

都市部だと美容室の面前の敷地に看板が置いてあるのを目にする機会は多いのではないでしょうか。美容室の前が人通りの多い歩道であればあるほど、そういった看板の集客効果は高まるため、理想的な置き方だといえます。ただし、美容室の敷地を少しでも越えて歩道上や道路上に看板を置く場合は「道路占用許可」や「道路使用許可」といった行政への許可申請が必要になるため、注意が必要です。

また、人通りが多いといっても、美容室のメインターゲットとなる客層が通る割合が少ないなら、集客効果という意味では期待できないかもしれません。ターゲットとなる客層が多く通る場所や目に入りやすいポイントを見極めたうえで、設置場所を決めましょう。

ターゲット層を明確にする

看板を設置する際は、美容室のメインターゲットとなる客層をハッキリと定義したうえで記載内容を検討しましょう。客層を絞るためには、たとえば、下記のような項目について一つひとつ考える必要があります。

  • 男性向けか女性向けか
  • 学生などの若い世代向けか、中高年層向けか
  • 既婚者や子持ち向けか、独身者向けか

年齢、性別、職業や立場が違うなら、それぞれ美容室に求めるものも違うのが通常です。そういった、客層ごとのニーズを細かく検討することで、看板に記載すべき内容がおのずと見えてきます。たとえば、小さなお子様を連れたお客様をターゲットとするなら「お子様連れ歓迎」と看板に明記するなど、ターゲット客層にダイレクトにアピールできる内容を看板に盛り込むことが重要です。

看板の素材や種類を決める

看板のデザインや完成度が美容室のイメージを左右するといっても過言ではありません。そのため、看板の素材や種類選びの際は慎重に考えてベストな選択肢を選ぶ必要があります。

一般的に、看板には以下のような種類があります。設置場所との兼ね合いを考えながら美容室のイメージや雰囲気に合ったものを選んでみてください。

  • A型看板
    2枚のボードを組み合わせたタイプの看板で、真横から見たときに「A」の形になっています。2枚のボードが背中合わせのような形になっているため、2方向の往来が頻繁な通りでの宣伝に適しており、飲食店や美容室の看板としてはもっとも一般的といえます。
  • L型看板
    真横から見たときに、少し角度がシャープな「L」の字に見える形の立ち型看板です。A型看板とは違って看板として活用できる板面が一面しかありません。
  • R型看板、カーブサイン
    形としては「L型看板」に似ていますが、看板としての板面がR字のようにカーブを描いています。R型看板も、L型看板と同様に看板として使える面が一面だけになっています。
  • 電飾看板
    LEDや蛍光灯がボード内部に備わっているタイプの看板で、暗いところや夜でも看板の記載がはっきりと見えるというメリットがあります。
  • T型看板
    真横からみたときに、「T」の字をさかさまにした形になっている看板です。大型なものが多く、メニューごとの料金を一覧でわかりやすく記載したい場合などに適しています。
  • 木製看板
    木を材料とする看板です。使用する木材の種類や組み合わせごとに温かみ、シックさ、アンティーク風などさまざまな雰囲気を効果的に演出することができます。

美容室の看板に載せる主な内容

美容室の看板は、記載内容によって集客効果に違いが出てきます。ここからは、基本的な記載項目について触れつつ、集客効果をより高めるための工夫についてもみていきましょう。

美容室の基本的な情報

美容室の基本的な情報のうち、看板に載せておきたい項目は以下のとおりです。

  • 美容室の名前
  • 営業時間
  • お店の連絡先

道行く人が看板を見たときに、必要最低限の情報を一目でキャッチできるよう、わかりやすいレイアウトにしましょう。営業時間は定休日と併せて記載すれば、より親切です。

また、InstagramやTwitterなどのSNSがあるなら、「Instagramやってます!」という一言とアカウント名を添えておけば、お客様が美容室の情報を下調べしやすくなり、集客効果が高まります。

美容室の雰囲気やイメージ

サイズの大小にかかわらず、さまざまな工夫をすることで、美容室の雰囲気やイメージを的確に伝えることができます。イメージを伝えるために最低限看板に載せたい項目は以下のとおりです。

  • コンセプト(キャッチコピーなど、わかりやすいものがおすすめ)
  • 施術メニューとその価格
  • 得意メニュー、主力メニュー
  • キャンペーン情報

上記のような項目を看板に記載することで、お客様に美容室の雰囲気をそれとなく知ってもらえます。また、お得なキャンペーン情報を目立つように載せておけば、通りがかりの人の興味をグッとひくことができるため、集客効果も上々です。

看板の書き方のポイント

美容室の看板は、ただ情報を羅列すれば良いというものではありません。書き方が良くないと、お客様から興味を持たれるどころか、スルーされてしまうおそれがあります。ここからは、通行人の興味を効果的にひくための看板の書き方についてみていきましょう。

店内の写真やスタッフ写真を載せる

「百聞は一見にしかず」ということわざのとおり、美容室の雰囲気を伝えるのに写真ほど適したアイテムはありません。得意なスタイルやスタッフの雰囲気を文章で説明するよりも、写真を載せたほうが圧倒的に伝わりやすいのが実際のところです。たとえば、「笑顔が素敵なスタッフばかり!」という文章だけを載せるよりも、実際に笑顔のスタッフの写真を添えた方が、説得力があります。

店内やスタッフの写真を載せておくことで、初めてのお客様の警戒心や不安をとりのぞく効果が期待でき、集客力アップにもつながるため、看板には写真の活用がおすすめです。

季節に合った内容を書く

年がら年中、同じ内容の看板だと、お客様の興味をひき続けることはできません。春夏秋冬や折々のイベントごとに看板の内容を変えるなどして、道行く人の興味をキャッチしつつ、お客様を飽きさせない工夫を続けましょう。

特に、卒業式や入学式、バレンタインやクリスマス、お正月などのイベント前には美容室を利用する人が多いです。看板にそれらのイベント関連の内容やキャンペーン情報を盛り込むことで、美容室を探している人へのアピールにもなります。

看板にチラシやリーフレットを付ける

看板に書ききれない情報をどうにかして伝えたいときに役立つのが、チラシやリーフレットです。看板と一緒にチラシやリーフレットを置いておけば、看板を見て興味をもってくれた人向けにさらに詳しい情報を提供することができます。

チラシやリーフレットを持ち帰ってくれるということは、少なからず美容室に興味があるということです。そういった「お客様になる可能性がある人」が実際に来店してくれる確率をアップさせたいなら、チラシに割引クーポンを付けるなどの工夫をおすすめします。「このチラシを手に取ったあなただけに、お得なクーポンのご案内!」といったふうに特別感を演出するのがポイントです。

看板作りや設置に関する注意点

ここからは、美容室の看板作りに際して注意すべきポイントをいくつか紹介します。ダメな例を反面教師にしつつ、オリジナリティと美容室独自のセンスにあふれた看板を作成しましょう。

看板に情報を書き込みすぎない

看板に情報を書き込みすぎるのはNGです。看板の記載スペースは限られているため、あれもこれも、と情報を書き足しすぎると文字が小さくごちゃごちゃして見える看板になってしまいます。

通行人からすると、わざわざ立ち止まって目をこらさないと情報を読み取れないような見にくい看板は、目に入ってもスルーしてしまうものです。ほとんどの人は一瞬しか看板を見ないことを念頭に置いて、お店の特徴やイチオシのポイントやメニューなどの必要な情報だけをハッキリと大きくわかりやすく記載しましょう。

読みやすい高さを意識する

たくさんの人の興味をひきたいなら、看板の高さにも気を配りましょう。高すぎたり、低すぎたりする看板は人の目にとまりにくいです。目線の位置または、目線よりも少し下の位置が看板の理想的な高さといえます。通行人の邪魔にならない位置におくことを基本として、設置場所と高さを決めましょう。

看板の汚れや破損に気をつける

看板は、美容室の印象やイメージに大きな影響を与える大切なアイテムです。美容室の顔といってもいいかもしれません。そんな看板が汚れたり、破損したりしていると、美容室に対する全体的な印象もネガティブなものになってしまいます。汚れや破損を発見した場合はすぐにキレイに掃除したり修理したりして、放置しないように気をつけてください。

また、看板にチラシやリーフレットを添えている場合は、チラシやリーフレット自体の汚れや破れにも十分気を付けましょう。看板は屋外に設置するものなので、想像以上に汚れたり破損したりしやすいです。こまめにチェックして、清潔な状態を保つことで、おしゃれなイメージキープと集客力向上を叶えることができます。

まとめ

美容室の顔とも言われる看板は、デザインや内容一つで集客力を左右します。看板に記載する情報は、多ければ良いというものではありません。情報が多すぎると看板による宣伝・集客効果を活かすことができないため、必要な情報を効果的にレイアウトする必要があります。どうしても伝えたい情報を看板に書ききれないなら、チラシやリーフレットの活用がおすすめです。チラシやリーフレットにお得なクーポンを付けておくことで、集客力も各段に上がります。

また、看板は一度作成して終わり、ではありません。季節やイベントごとの情報のアップデートや、こまめな管理は必須です。常に清潔感をキープしつつ、お客様を飽きさせない工夫を欠かさず、美容室の宣伝力を高めていきましょう。

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