問い合わせ 問い合わせ

集客動画 集客動画

資料ダウンロードボタン

店舗運営

こだわりの美容室内装工事! 物件探しと業者選びのポイントは?

美容室内装工事における物件探しと業者選びのポイント

美容室を新規オープンするさい、スタッフの確保や機材・備品の購入も大切ですが、すべての基本になる「内装工事」は最も重要なポイントといえます。もし内装工事に不備があったことが後から判明すると、せっかく開業したお店の運営に支障をきたし、多大なコストをかけて追加工事する事態にもなりかねません。そこで今回は、内装工事の前にチェックしておくべき重点項目、物件や工事業者をどう選ぶかなど、さまざまな情報をご紹介していきます。

内装工事をするときのポイント

美容室にするための物件を選ぶさい、立地や雰囲気だけで決めてはいけません。どんな物件なのか、どれくらいの費用がかかるのか、きちんと業者に見てもらった方が無駄な費用を抑えることができます。
特に設備容量(電気や水などをどれだけ扱う能力があるか)が、美容室に必要な水準に達しているかを必ず確認しましょう。さらにアスベストは使用されていないか、傾きがないかなども物件選び時には重要です。

使用する素材についてきちんと理解する

内装に使う素材を変えることで費用を下げることができますが、その分定期的なメンテナンスをする必要が出てきたりする場合があるため、素材についてきちんと理解しておきましょう。

開業まで余裕をもつ

打ち合わせには時間がかかるので、工事期間も含めて余裕をもったスケジュールでおこなうようにしましょう。早く開業したいと焦るとクオリティーを下げてしまったり、無理に工事期間を短くするとその分の費用がかかったりすることがあります。

 

設備容量をチェックしよう!

必ずプロに確認してもらう

物件を選ぶ時には必ず水道(水回り)、ガス、電気の設備容量が足りているか専門の業者に見てもらうようにしましょう。もしお店をオープンした後で容量不足に気づくと、余計な追加工事をすることになってコストが増大します。特に美容室は電気もお湯もたくさん使いますので、設備容量の確認は欠かせません。

次からは美容室の設備を念頭に置いた、おもなチェックポイントをご紹介していきます。

水道設備の注意点

引込水道管の大きさ

引込水道管は、サイズによって水を一度に使える量に違いがあります。美容室は毎日大量の水を使うので特に注意が必要です。

水圧の強さ

水圧も物件や店舗が入っている階数によって異なってくるため、必ずチェックしてもらいましょう。圧力が足りない場合は圧力ポンプをつけることができますが、工事費がかかってしまいます。

排水口の大きさ

排水口が小さいとつまりの原因となって、水が流れなくなったり悪臭の原因となったりします。排水管の口径はシャンプー台の数によっても必要な大きさが変わるため、プロに相談してみるといいでしょう。

ガスの注意点

ガスは、都市ガスとプロパンガスのどちらかから供給されますので、契約している不動産会社に聞いてみましょう。都市ガスの場合は、配管を通って供給されるため、美容室を始めるのに適した容量が供給されるかの確認が必須です。
プロパンガスは、ガスボンベによってガスが供給されます。契約している会社に美容室に合ったガスボンベにしてもらうよう連絡しましょう。

電気の注意点

美容室ではドライヤーや照明、ローラーボール、タオル蒸し器、洗濯機、乾燥機などの電化製品をたくさん使用します。これらに対応できるだけの電気量を供給できるようにしなければいけません。

ボイラーなども確認しておく

水道・ガス・電気の設備容量だけでなく、それ以外の設備も現状をきちんと把握しておくことが肝心です。ボイラーや空調設備なども必ず正常に動くか確認しておきましょう。あとで問題が起きないように、時間がかかっても自分の目で確認してください。

物件と工事業者選びのポイント

内装業者のおもなタイプ

内装工事をおこなう場合、内装業者にデザインや設計、施工を任せることになります。会社の形態によって、「施工のみをおこなう会社」「デザインや設計をおこなう会社」「両方をおこなっている会社」があります。
施工のみやデザインと設計のみをおこなう会社の場合は、それぞれの会社と交渉していく形になります。設計・デザイン・施工すべてを1社にまとめると、価格の交渉や変更もしやすくなって便利です。必ず1社にまとめるのが正解というわけではありませんが、検討してみる価値はあるでしょう。

物件の種類

美容室の内装はお客様がリラックスできる空間であることが望ましいです。物件の種類によっても費用が変わってきますし、内装はこだわるほど費用もかかりますので、理想に近づけつつ費用を抑える工夫が必要です。

居抜き

居抜き物件は、元々美容室だった店舗をそのまま引き継ぐことで、内装費や備品代を大幅に節約することができます。デメリットとしては、すでに内装が仕上がっているため、大幅な変更をしたい場合には費用がかかってしまうことがあげられます。

新築

新築(スケルトン)物件を選ぶなら、何も手を付けられていない空間に、一から内装工事していくことになります。新築のビルや、全店舗が退去したときに原状回復されていることが多いです。いろいろこだわって自分の好きなレイアウトにできますが、その分費用がかかる場合もあります。

改装

改装とは一度解体して内装工事をおこなうことをいい、全部改装するのか一部改装するのかによって解体費用が大きく異なります。すべて改装したら物件に欠陥がみつかったなどということも考えられますので、内装工事の費用も変わってくる可能性があります。

 

デザインや使用素材でも費用が変わる

お店のイメージを決める内装は、デザイン性が高いものや良い素材を使うことで費用が変動します。素材によって単価や工期も違ってくるため、すべてにこだわろうとすると多大な費用を支払うことになります。
よほど高級志向をコンセプトに掲げている美容室なら別ですが、こだわるポイントを絞り込んで、要所のみに高品質な素材を使った方が費用を抑えることができます。素材にもメリットとデメリットがそれぞれあるので、内装業者とよく相談したうえで決めた方がいいでしょう。

まとめ

美容室の内装工事を決められた予算内で納得いくよう仕上げるためには、物件の選ぶ段階からこだわってください。その物件の現状をしっかり把握し、使われる素材についてよく理解することが大切です。特に「設備容量」は重要なポイントで、これが足りていないと余計な費用がかかったり、開業してからお客様にも迷惑をかけたりしてしまいます。

美容室を開店するさいは、優秀な美容師の確保や宣伝方法ばかり気が向きがちですが、すべての基礎になる内装工事をおろそかにはできません。思い描いた理想のお店になるよう、できるだけコストを抑えつつ、こだわりを持って工事をおこないましょう。

まずはお気軽にご相談ください。

運営元:株式会社春うららかな書房
0120-887-748