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美容室によくあるクレーム3つとその対応方法

美容室によくあるクレームと対応方法

美容師も人間ですので機械のようにはいきません。時には失敗をしてクレームにつながることもあるでしょう。今回は元美容師ライターまーるが、美容室によくあるクレームについて、実際の経験も交えつつご紹介します。

カラーが思ってた色と違う

思っていた通りのカラーにならなかったのでやり直してほしいというのは、美容室ではよくあるクレームの一つです。お客様からクレームを受けた際には、「無料でカラーのやり直しをさせていただきます」とお伝えしましょう。

カラーの失敗は、薬剤の選定ミスか、カウンセリング不足が主な原因です。カラーを担当する場合は、お客様の今の髪の状態に合わせて、過去3年間の施術履歴を必ず確認しておきましょう。過去にブリーチ、黒染め、縮毛矯正を行っているかどうかで、薬剤選定が異なります。カラーを成功させるためにも、カウンセリングはしっかり行うことをおすすめします。

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パーマの失敗

「パーマを当てたけどカールがゆるく、ストレートになってしまった」「カールが強すぎる」というクレームも多いです。パーマは髪質に合わせて薬剤を変えますが、正直なところ、当ててみないとわからないという場面も多くあります。

パーマは髪の毛への負担が大きい施術です。パーマのやり直しの際には、合わせてトリートメントもサービスで行うことが望ましいでしょう。

 

スタッフの態度が悪い

こちらは筆者がまだアシスタント時代に、実際に働いていたサロンで起こった事件です。
長くご来店されているお客様から、「担当者の態度が悪く、雑な扱いを受けた」と、お怒りのクレームが来た時がありました。

お怒りの電話を受け取った他のスタッフが言うには、怒りの矛先の担当スタイリストではなく、なぜか私につないでほしいとのことでした。そのお客様は何度か接客したこともあり、ある程度信頼関係は築けていたと思います。

恐る恐る電話に出ると、約30分にも及ぶ担当スタイリストの愚痴を聞かされました。その後も何度か電話が続き、他のスタッフにも愚痴を言っていたそうです。結局そのお客様は、再び来店されることはありませんでした…。

長くご来店されているお客様に対しては、接客も慣れてしまい、最初の頃の緊張感を忘れてしまうことも少なくありません。その結果が、クレームにつながった事件でした。いくら長くお付き合いしているとはいえ、相手は「お客様」です。失礼な態度をとらないよう、丁寧な接客をすることがクレームを防ぐポイントになりますね。

まとめ

今回は、美容室によくあるクレームとその対応方法についてご紹介しました。クレームにつながらないことが一番ですが、もしクレームが来てしまったときの参考になれば幸いです。

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