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結婚式や卒業式シーズンに集客アップ! 「ヘアセット+メイク」メニューを取り入れよう

結婚式や卒業式シーズンの集客メニュー

結婚式や卒業式、成人式などのイベントで、ヘアメイクのために美容室を利用する人は多いもの。普段のヘアセットやメイクより華やかさ・スキのない仕上がりが重視されるので、プロに任せたくなるのも納得ですよね。「ヘアセット+メイク」のサービスをメニューに追加すれば、こうした「晴れの日」の需要をうまく取り込むことができます。とくに卒業式シーズンの3月は、売り上げが大幅アップする可能性も!

そこで今回は、ヘアメイクサービスを追加するときに役立つさまざまな知識をご紹介します。「サロンのメニューを見直したい」「結婚式や卒業式の需要にも応えたい」という美容室オーナーの方は、ぜひ参考にしてみてください。

メイクをするには美容師免許が必要

美容室でお客様にメイクを施すためには、美容師免許が必要です。美容業務の中にはカットやカラー、パーマだけでなくメイクの施術も含まれています。美容師であればもちろん取得しているはずですが「そこまで手が回らないから、メイク専門のスタッフを雇おう」と考えている場合は、雇いたい人が免許を所持しているかどうか確認必須です。

美容師の主な仕事は髪を扱うことですが、髪型に合わせたメイクも提案できるようになれば、仕事の幅がぐっと広がります。「メイクは専門学校の授業で習ったきり……」という方も、この機会にぜひメニューに取り入れてみてはいかがでしょうか?

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メイクの腕前を上げるにはどうすれば良い?

今まで美容師一本でやってきて、メイクの腕前にはいまいち自信がないという方も多いはず。「もっと自信を持ってお客様にメイクできるようになりたい」という方は、以下のような方法を試してみましょう。「メイクもばっちりできる美容師」は意外と少ないので、口コミで人気が広がれば周辺地域の大学の卒業シーズンに大勢のお客様にご利用いただくことも期待できます。

プロのレッスンを受ける

メイクの腕前に自信がない場合は、研修会やメイク教室に参加するのがおすすめです。各サロンで独自に研修会(勉強会)を開催していることもありますが、プロのメイクアップアーティストの教室を利用するのも良いでしょう。基礎からじっくり学べるコースはもちろん、1回単発で参加できる教室もあるので、まずは気軽に参加してみてください。気になるアーティストがいれば、メイク教室や講演会を開いていないかどうかチェックしてみるのも良いですよ。

メイク関連の資格取得を目指す

メイク関連の資格を取得すれば、自分の技術や知識に自信を持てるようになるはず! 普段の業務と並行しながら勉強するのはなかなか大変ですが、おめでたい「晴れの日」需要を取り込みたい方はぜひチャレンジしてみてください。以下に、代表的なメイク関連の資格をご紹介します。

JMA 日本メイクアップ技術検定試験

「一般社団法人JMA」が実施している検定試験で、3級~1級までの3段階があります。所要時間内に指定された内容のメイクを施し、その仕上がりが一定基準に達すれば合格です。3級はスキンケアからベースメイクまで、2級はスキンケアからフルメイクまでの技術をチェックされます。1級はモデルの悩みに合わせたスキンケアとメイクを提供する必要があり、メイクだけでなくカウンセリングの技術も求められます。

日本メイクアップ知識検定試験

上記と同じく「一般社団法人JMA」が実施している検定試験で、以前はメイクアップアドバイザー検定試験と呼ばれていました。ベーシックとアドバンスの2段階があります。日本メイクアップ技術検定試験と違って、こちらは知識面が詳しく問われるマークシート方式の筆記試験となります。

IBF国際メイクアップアーティスト認定試験

「IBF国際美容連盟」が実施している検定試験です。合格すると世界に通用するメイク技術や知識について総合的に学び、基礎から応用までひととおりのメイクアップができることを証明できます。合格後は活動支援も受けられるので、メイク関連の職種を目指している方にも人気の資格です。受験するにはIBF国際美容連盟指定のスクールでカリキュラムを修了する必要があるので、これからヘアもメイクも完璧な美容師として活動していきたい方におすすめです。

MSOJメイクアップ検定

「日本メイクアップ連盟(MSOJ)」が実施している検定試験です。3級~1級までの3段階があり、3級は同世代の女性へのナチュラルメイク、2級はより応用的なメイク修正、1級はウエディングや映像の現場で通用するメイク技術・接客マナーなどもチェックされます。

 

美容室とセットサロンの違い

世の中にはさまざまな業態のサロンがありますが、なかでも結婚式・卒業式・入学式シーズンに人気なのがヘアセット専門の「セットサロン」です。

一般的な美容室とは異なりカットやカラーなどのメニューはなく、その代わりヘアメイクのエキスパートたちによるハイクオリティーな仕上がりを期待できます。夜のお仕事をしている方々や芸能人御用達のお店も多く、一生に一度の晴れの日をキレイな姿で迎えたい方にもぴったりです。また、お値段も2,000~3,000円程度とリーズナブルで、卒業式を控えた学生さんも無理なく利用できます。ヘアセットやメイクを中心に頑張っていきたいという美容師は、セットサロンで腕を磨くのも良いかもしれません。

美容室でメイク・ヘアセットを頼むメリットとデメリット

今はプロのスタイリストやメイクアップアーティストの解説動画を簡単に視聴できる時代なので「わざわざ美容室に頼まなくても」と考える方も多いかもしれません。そんな中でサロンに足を運んでいただくメリットをしっかりお伝えできるように、美容室でヘアメイクを頼むメリット・デメリットを振り返ってみましょう。

メリット

まずは美容室でヘアメイクを頼むメリットを解説します。お客様にヘアメイクメニューをご紹介する際は、以下の点をお伝えしてみてください。

プロ級の仕上がりになる

やはり最大のメリットは、メイクやヘアスタイルがプロ級の仕上がりになるという点。可愛く、崩れにくいヘアスタイルが提供されるので、一日中美しい状態をキープできます。

全体のバランスが整いやすい

自分自身でお化粧をするときは、つい目や唇など顔の一部分のみを重点的にメイクしてしまうもの。また、衣装や小物、髪型など全体のバランスを考えるのはとっても大変です。そこでプロの美容師に頼めば、他者の目線から見てもバランスのとれた美しいビジュアルを実現できます。

自分に似合う髪型やメイクがわかる

流行の髪型やメイクではなく、お客様に本当に似合うスタイルを実現できるのもメリット。もちろんお客様のご要望に応えることも重要ですが、一人ひとりにぴったり合う髪型やメイクを提案できるのがサロンの魅力だと言えるでしょう

デメリット

続いては美容室にヘアメイクを頼むデメリットを紹介します。新たにヘアメイクメニューを取り入れる際は、こうしたデメリットを解消することを目指してみましょう。

時間とお金がかかる

お客様自身がご自宅でセットするのと比べて、時間やお金はどうしてもかかってしまいます。ブライダルシーズンや卒業シーズンに合わせた特別キャンペーンの実施、または短時間でセットが完了する技術を身につけるなどしてお客様の不満解消に努めましょう。

自己流メイクを施せない

理想の顔に近づくために、自己流のメイク方法を編み出しているお客様も多いはず。そういうお客様にもご来店いただくために「ベースメイクだけ施す」「ヘアセットのみのメニューを用意する」など、サロン側も柔軟に対応していくことが求められます。

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メイクやヘアセットの所要時間は?

メイクやヘアセットにかかる時間は、おおむね以下の通りです。

  • ポイントメイク:30分
  • フルメイク:40~60分
  • ヘアセット:40~60分
  • メイク+ヘアセット:60~90分
  • メイク+ヘアセット+着付け:90~120分

ヘアアレンジの内容にもよるので一概には言えませんが、ひとりのお客様に複数スタッフがつく場合はもっと時短できる可能性もあります。メイクやヘアセットを導入する際の参考にしてください。

まとめ

結婚式や卒業式は、多くのお客様にとって一生に一度きりの特別な日。そんな晴れの日を可愛く、美しく、かっこよく過ごしてもらうために、ヘアセットのメニューを導入してみてはいかがでしょうか。ブライダルシーズンや卒業式シーズンに合わせれば、これまで以上に多くの集客が見込まれ、経営の安定性につながることも期待できます。

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