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【実話】美容師だった私の忘れられないエピソード~困った編~

美容師の困った実話エピソード

何年美容師を続けていても、お客様も人間なのでみんなが同じ髪質、体質なわけではありません。たまにはイレギュラーな事態になるのがサロンワークですよね。

今回は元美容師ライターまーるが、現役美容師時代に体験した忘れられない困ったエピソードをご紹介します。

エクステの髪が乾かない!

お客様の予約をとるときに、カットなら1時間、もしトリートメントをするならプラスで数十分時間を延ばして予約をとっておく、などの時間調整はとても重要です。

そのお客様はショートでいつもあまり長さも変えないので、いつも早めに終わっていました。そのため、あとの予約を詰めていたのです。ですが、ご来店するとロングエクステをつけていました。その時は何も思わず、いつものようにカットとシャンプーをして乾かしている時に思ったんです。

「エクステの毛が、全然乾かない…!」

この時点で、すでに30分は経過していました。しかし、お店もどんどん忙しくなり、ドライを手伝ってくれる人はいません。誰か手伝ってほしいと願いながらも思いは届かず、結局1人で45分ほど乾かしていて、後のお客様も待たせることになってしまいました。

縮毛矯正以外で、これだけ長い時間ドライしたのは初めてでした。気さくな方だったので悪い雰囲気にならなかったのが救いでしたが、猫の手も借りたい思いでした。

整形している人のシャンプー

美容室にはたくさんのお客様のカルテがあり、お客様の希望の髪型や、そのお客様のパーソナルな情報が書かれています。そして気をつけなければいけない要注意なお客様は一定数存在します。そういったお客様は担当のスタイリストとアシスタントも毎回決まっていました。ですが、そのお客様についているアシスタントが休んでしまい、私が代わりにシャンプーをすることとなりました。

担当スタイリストは、「あのお客様は整形して顔周りに糸を入れているから、シャンプーはすごく優しくしてね。なでるぐらいの力加減でいいから」と言っていました。

カルテには「シャンプーもドライも何もかも、とにかく優しく触れること、そうしないと怒られます」と記載されてあり、とても緊張しながら施術に入りました。

幸い怒られることはありませんでしたが、触れている場所に手術の跡も見えて、とても緊張したシャンプーでした。

 

まとめ

どちらも予想していない展開だったので、とても困った思い出です。ですが、どんな時でもまずはお客様第一で臨機応変に対応できるように、困ったエピソードはその後スタッフで共有してベストな対応などをみんなで話し合いできるといいですね。

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