コロナウイルスの影響で美容室にパーテーションを導入している店舗が多くなっています。全国の美容室へ雑誌配送サービスや電子書籍読み放題サービスを提供する株式会社春うららかな書房も、美容室向けアクリルパーテーションを国内老舗オフィス家具メーカーとタイアップしてOEM開発しました。
そこで今回は、こちらのパーテーションを導入していただいている東京・品川の美容室「hair studio J-ONE」オーナーの菅野義行様にお話を伺ってきました。
hair studio J-ONE様は美容室向け電子書籍読み放題サービス「ビューン読み放題タブレット」もご導入いただいています。そちらの記事もあわせてお読みください。
パーテーション導入に踏み切ったその理由は?
――パーテーションを導入されたきっかけや背景について教えてください。
コロナの影響を受けて、6席のセット面を一つ飛ばしにして3席で営業するようにしていました。ですが、家族連れのお客様が来るとどうしても隣同士にしてほしいということも。そこで、そのためにもパーテーションは欲しいと思っていたんです。
そんな折、雑誌でお取引のある春うららかな書房さんからパーテーションのチラシが届いて。これだと思いましたね。
さらに決定打となったのは、お店のある品川区がコロナ対策の備品類に対して助成金を出していたことです。これはばっちり使えるなと思いました。最初は、同じ時期に空間消毒もできる2万円相当の加湿器も購入していたので、そちらに助成金を使おうかと考えたのですが、助成金額を最大限活用できるパーテーション導入で使用することにしました。
パーテーションを導入して何が変わる?
――パーテーションを導入されることで、美容室にどういった変化があることを期待していましたか?
コロナになってからお店を営業していくうえで欠かせないのは「安心・安全」だというのは、早い段階からずっと思っていました。
お客様も安心できる美容室で髪を切りたい、この時代そう思うのは当然ですよね。だから、お店としても「安心・安全」が見える形で対策をとらなくてはいけない。その一つがパーテーションだったんです。
パーテーションでしっかり対策をとっていればお客様は安心し、「この店はちゃんとしているな」と信頼感にもつながってくる。その信頼感が、たとえば「またあのお店にいこう」となったり、いい口コミを広げてくれたりするんです。
だからうちの店ではパーテーションもそうですが、入り口に非接触型の体温計を置いたり、シャンプーブースに自前で作ったビニールパーテーションをかけたり、いろんな「見える対策」をして安心して通っていただける美容室にしています。
とにかくこういった対策はどこよりも早く、迅速にやっていく必要があると思っています。
パーテーションにひと工夫! 理由は自分が他の美容室を訪れたときのこと
――パーテーションにすりガラスのシートが貼られていますが、こちらはどういった理由で?
プライベートでとある美容室に訪れたときの話です。そこの美容室は透明ビニールのパーテーションを設置していたんですが、横のお客さんの目線がすごく気になってしまったんです。パーテーションがあるとはいえ席が近距離で隣り合っているので、直接目線が合わなくても鏡越しに合ってしまったりして。それが気まずいなと思ったんです。
自分がそう思っているのだからうちに来るお客様もそう感じるだろうということで、一部、すりガラスのシートを貼ってプライバシーを守ろうと思いました。一部分だけなので、本来の透明アクリルの圧迫感のなさを活かしながら使えています。
また、そもそも美容室を個室化したいという思いはあったんですよね。美容室でカラーやシャンプーをしているときって、感覚的に裸になっているようなものだと思うんです。普段見せないような姿になっているということです。だから、みんなある程度恥じらいはあると思うんです。それを個室化することで恥じらいを感じにくいプライベート空間作りができると思っていたので、今回このパーテーション導入でそれが半ば実現できたのは良かったですね。
まとめ
とにかく徹底的なまでにコロナ対策に力を入れている印象でした。今回ご導入いただいたパーテーションだけでなく、ビニールのパーテーションを自作したり、非接触型の体温計を入り口に設置したり、「他の店はここまでやらないだろう」というところまで熱を持って対策をとることで、お客様に「安心・安全」を感じてもらえる空間になっていると感じました。
ぜひとも、美容室でパーテーションの導入を検討されているオーナー様は参考にしてみてはいかがでしょうか。
導入数:3台
住所:東京都品川区平塚2-17-10 セゾン88-2F
URL:https://hsj1.com/


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